2020/12/17(木)-21(月)の3出番分の乗務記録をまとめて更新。
前回の記事に書いたとおり、12/30〜1/15まで休業となるので1月度は12/28(月)までの6出番のみ。
1月〜3月にかけては2020年以上の悲惨な状況が目に見えてるので、少しでも貯金を作っておきたいところ。
昼間のタクシー需要が少し回復してきた日もあれば、渋滞にハマって思ったような営業ができなった日もありました。
まとめて振り返ってみます。
2020/12/17(木)の乗務記録
朝イチは無線で港南口のあと、五反田から無線でバスタ新宿4,660円と上々の立ち上がり。
その後も繋がり、目黒→銀座3,460円のあと、京橋から久々の羽田第二6,500円!
休憩後も白金台から高速利用で銀座3,700円のあと、銀座から五反田2,660円の往復仕事。
下道で芝から台場のあと、流しで台場から高速利用で松見坂4,820円は最高すぎました。
青タンは税込み56,000円ほど持ってスタート。
さすがに昼間ほどの勢いはなくなりましたが、
二の橋〜桜新町(芝公園→三軒茶屋)5,620円
六本木〜赤堤〜調布 8,980円
など引けて6時間で3万ほど上乗せして終了。
税抜8万まであと一歩というところでした。
2020/12/19(土)の乗務記録
道が混んでて大変だった土曜日乗務。
午前中は低単価な上に乗せられず、出庫から2時間半で5千円(^_^;)
昼休憩で1万しか作れず、先週より悲惨な展開。
午後は高単価に恵まれましたが、道が混んでて時間がかかります。
青山〜大井町 3,220円
雅叙園〜吉祥寺 7,060円(所要62分)
吉祥寺の戻りは
大宮八幡〜杉並区役所
東高円寺〜中野駅
鍋横〜荒木町 2,180円
と繋がったおかげで2時間で1万円超えになったので引けて助かりました(*^^*)
青タンは税込み38,500円ほど持ってスタート。
青タンは時間5800円ほどのペースでコツコツ上乗せ。
ラストに道玄坂から高津区久末7,300円引けたのが大きかった。
午前中の悲惨な状況を考えるとよくここまで挽回できたなーという出番でした。
2020/12/21(月)の乗務記録
無線と一撃ロングに救われた月曜日乗務。
無線だけで8本鳴り、
上原〜渋谷 渋滞で2,020円
神宮前5〜西新宿 2,420円
北沢〜銀座4 4,340円
茅場町〜八重洲
両国〜ディズニー 5,780円
ディズニーで降車後すぐに無線が鳴り、お迎え先が臨海町でしたが渋滞で所要20分(^_^;)
それでも行き先に恵まれて東陽町へ。
臨海町〜東陽町 3,140円
塩浜〜豊洲
勝どき〜銀座
の計8本。
極めつけが夜休憩後に流しで高速柏降りの我孫子18,910円!
青タン跨ぎで小菅JCTあたりまでは通常メーターでしたが、それでも高速込みで2万収と久々の一撃!
安心したのか、戻ってかなり強い睡魔が襲って20分ほど仮眠(^_^;)
第3波の影響で夜まったく人がいなくなり、苦し紛れに某駅の終電狙いしたら溝の口方面7,060円が出て助かりました。
5連勤の3出番目で体力温存したかったのと、無理して営業する環境ではなかったのでラスト2,820円上乗せして1時間半早上がり。
街は閑散としてますが、それでも年末なので高単価に恵まれる場面が増えた出番でした。
翌日(12/30)以降、次回の記事で12/23(水)・25(金)・28(月)の乗務記録をまとめて更新します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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